お茶と思って飲んだら、恐ろしい勘違い。
先ほど47NEWSからの配信で、気になるニュースが入ってきた。
その概要によると、発生地は埼玉県越谷市の住宅地で、2人の年配者の女性がお茶(緑茶)と思い込んで飲んだところ、吐いたというのだ。
症状はかなり重症で、うち71歳の女性は意識不明の重体との報告が入っています。
この正体は害虫駆除剤で、見た目でもお茶の色と違うと思うはず・・・。
地元の警察署によりますと、お茶と勘違いして飲んだ可能性が高いとみています。
飲む前に、くれぐれもよく見てから飲むべし。
2011年5月16日
衝撃が収まるのはいつのやら。
「便秘コム」の管理者です。
ここのところ韓国内での芸能人の自殺が減ったと思ったら、今度は日本国内での芸能人の自殺が続いている。
先日お伝えした田中実さんだけと思ったら、上原美優(本名:藤崎 睦美(ふじさき むつみ))さんがまさかのことが起きるとは正に絶句とした言いようがない。
上原美優さんの訃報は予想外に広がっているので、あまりおおげさに扱わない方が良いと思う。
というのも、日本人自体は年間の自殺者数がここ10年間で30,000人を超えているとのこと。
ある面は日本人の性格が出ているので、頑張りすぎない勇気や一人で抱え込まないなど、多方面からのサポートは必要です。
上原美優さんのご冥福をお祈りします。
2011年5月14日
この夏の節電対策は早めに立てるべし。
2011.3.11に発生した東日本大震災のあおりで、現在も福島第1原子力発電所の状況が厳しい状況に置かれている。
更に、中部電力管内にある浜岡原子力発電所も、近日停止をする模様である。
そのためか、早めに夏へ向けての節電対策が必要となるわけであるが、容易にできないのが産業用である。
というのも、先ほどあげた中部電力管内では他の電力会社とは違って、一般用と産業用の比率が半々だというのだから、節電を実行するのが難しいのがわかる。
だが、この夏に乗り切るには、さらなる知恵(たとえば、始就業時間の時間変更など)が必要なのである。
しかし、欧米で採用しているサマータイム方式では、そのままの状態での導入は無理である。その理由は、時計の時間合わせが大幅に変更しなければなわず、現実的でなない。
日本では、独自採用のサマータイムの導入が必要だと思う。(一番現実的なのは、始就業時間の時間変更などのソフトウェア面での導入が現実的である。)
2011年5月10日